年: 2022年

公園写真

目白台運動公園にはヤシ科の植物、シュロがあります。

うちわを大きくしたような硬い緑色の葉っぱが特徴的で、幹は茶色く丈夫な毛に覆われています。

幹を覆う長い毛は、箒やたわしの材料になり、造園では竹垣などにシュロ縄が利用されています。

シュロは繁殖力が強く、種子は鳥たちに運ばれていきます。また、昭和初期に庭木として流行ったトウジュロと交雑しやすく、都市部でも高さ5mを超えるシュロを見かけます。

たわわに実っていた果実を切り落とし房を持つとバナナのような重量感。大量です。

公園内にも稚樹が生えることがありますが、やたらと野生化しないように気をつけています。

 

 

特別版 緊急開催!!

自然発見塾プラスワン特別版 -セミの標本作成-

時間/11時~14時30分(昼休憩1時間)
参加者数/8家族
(8月5日現在空きありです)
参加費/1,000円(標本展脚台、昆虫針など含む)
スケジュール
11:00 セミのお話
11:30 セミ採集
12:00~13:00 昼食
(その感に採集したセミを冷蔵庫などで冷やしておく)
13:00 セミの標本作成
14:30 終了
※ 参加者は標本展脚台と一緒にセミの標本を持って帰ることが出来ます。

お申し込みは:目白台運動公園 03-3941-6153 まで

  受付期間: 8:00~18:00 (8月5日、8月6日)

ひまわりが満開です。

こちらは「東北八重」という品種で、中心も花弁になっているオレンジゴールドの大きな花。

開きはじめの花を見てみると、ギュっと詰まった外側から広がってオレンジ色の花弁になっていくのがなんとも不思議です。

もう一つは「コンサートベル」という品種のひまわり。

小ぶりの花が東の出入口でいくつも咲き、通る人たちもカメラを向けています。

暑くなり、一気に背が伸びてきました。

 

5月にご紹介したアカボシゴマダラ。

7月も終わりに近づき、夏型のアカボシゴマダラが見られるようになりました。

春には細い線で白っぽく見えた姿も、太く黒い線に変わり赤い星も印象的です。

午前中、噴水池に水を飲みにきていました。

アカボシゴマダラの食草はエノキです。

目白台運動公園には何本もの太いエノキがあります。

幼虫を探しにエノキを見てみると、秋に向かって色づく小さな果実がいくつも見つかりました。

 

目白台運動公園でも珍しい昆虫が芝生の上にいました。

名前はタマムシ。

名前のとおり玉虫色の構造色で、キラキラとメタリックの身体が印象的です。

エノキやケヤキにやってくる虫で、大きさは大人の親指ほどです。

晴れた日は太陽に輝いて、いつも以上に目立つタマムシ。

出会うことは少ないものの、見つけたら感動する昆虫のひとつです。

タブノキの果実が黒く色づき、食べ頃になっています。

タブノキはクスノキ科の代表的な植物で、

緑色の果実が熟すと黒くなります。

ちょうどアボカドも同じクスノキ科ですが、

油分の多い果実が鳥にも美味しく感じるのかもしれません。

目白台運動公園では、西テニスコートの横に生えるタブノキの樹上で、

ヒヨドリやキジバトなどが果実をついばんでいる姿を見かけます。

またクスノキ科の中でも、タブノキはアオスジアゲハの主要な食草の一つです。

ひらひらと舞うアオスジアゲハは、暑い時期に卵を産みにやってきます。

 

【カマキリ みつけられますか?】

続く酷暑のなか、園内のヒマワリもどうにか生長しています。

暑い日差しの中で、虫探しをする親子も増えました。

採ったものを見せてもらうと、ダンゴムシやモンシロチョウ、バッタの仲間、驚いたのはノコギリクワガタ。

空を見上げるとたまにカミキリやタマムシも飛んでいます。

さて、葉っぱに隠れている姿、見つけられますか?

夏になり、子どもたちが捕まえたカマキリを嬉しそうに見せてくれます。

8月のパークカフェ出店予定をお知らせします。

※雨天時や緊急時など予告なく出店中止となることもございますので、ご了承ください。

◎Hawaiian foodtruck mystar◎

■出店日時:毎週土日祝(各日11時30分~15時30分頃)

8/6(土)、20(土)、21(日)、27(土)、28(日)
■主なメニュー

◎ノムノム コーヒー&バレル◎

ノムノム

■出店日時:8/20(土)、8/28(日)(11時~16時頃)

■主なメニュー

ノムノムメニュー

◎SEASON シーズン◎
■出店日時:■出店日時:毎週土日祝(11時~15時頃)
8/6(土)、7(日)、11(木祝)、13(土)、14(日)、21(日)、27(土)

■主なメニュー

 

 

駐輪場の横では、ラベンダーが咲きはじめました。

イチョウの木陰のもとで銀色の葉を茂らせ、淡い紫色の小さな花を咲かせています。

「ハーブの女王」とも呼ばれる爽やかな香りには、安眠効果やリラックスに役立つとされていま

す。

 

 

 

 

 

 

 

 

園内には、イチョウの木の下のラバンディン系のラベンダーの他に、ウサギの耳のような花穂がかわいいフレンチラベンダーもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも葉に触ると少しペタッとした触感があり、手にエッセンシャルオイルの香りが残ります。

少しイライラした時、思い出して触ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

さくら並木の下でピンク色の小さな花が集まって咲いています。

いつもは目立たない低木の花ですが、拡大して見ると梅のようなかわいい花です。

少し前に咲いていたコデマリやユキヤナギも同じシモツケ属の仲間で、バラ科の低木です。

 

 

 

 

 

 

 

花のピークが終わると、白っぽくなり終わりを告げます。

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