月: 2023年10月

公園写真

芝生広場では、一部、養生のためにオレンジ色のネットで囲い、冬シバが青々と生育するのを待っています。

 

子どもたちがアゲハチョウを追いかけていくと、ネットの内側でヒラヒラと舞っていました。ひと時のサンクチュアリから子ども達を眺めているようです。

公園の入り口付近にはみかんの木が生え、プランターにもレモンの木が植えられていますが、それにしてもアゲハチョウが多く見られるのはなぜでしょう?

その謎に答えるように、タネから芽生えたカラスザンショウにアゲハチョウの幼虫が2匹見つかりました。

 

カラスザンショウもまたミカン科で、目白台運動公園には大木があります。

そこから拡がる芽生えもアゲハチョウの食環境を作っているようです。

 

成長の度合いで茶色い体表から緑色に変わるアゲハチョウの幼虫。葉っぱの中で巧く擬態していました。

 

 

遊具の周りの芝生は、あと1週間ほど養生していきます。開放されるのをお楽しみに。

幽霊坂を曲がり、目白通り沿いを歩いていると、ほのかに甘い香りを感じました。

 

小さなキンモクセイの蕾が、オレンジ色に膨らみ始めています。

目白台運動公園にはキンモクセイの生垣がいくつかあり、蕾のうちから香り出します。

東門から入ると、案内板の後ろに大きなギンモクセイもあります。

こちらは、白い蕾が膨らみはじめています。

コキアも赤く色づき、ヤブランの花が咲き、もうそろそろニシキギも色づく頃。

 

ようやく秋を感じる景色が見られそうです。

【お知らせ】パークカフェ 10月の出店予定

10月のパークカフェ出店予定をお知らせします。

※雨天時や緊急時など予告なく出店中止となることもございますので、ご了承ください。

◎Hawaiian foodtruck mystar◎

■出店日時:毎週土日祝(各日11時30分~15時30分頃)

10/7(土)、8(日)、9(月祝)、14(土)、15(日)
10/21(土)、22(日)、28(土)、29(日)

■主なメニュー
〇トリュフ香る ローストビーフ弁当
〇ガーリックシュリンプジェノベーゼ
〇ガーリックシュリンプ弁当
〇タコライス
〇ガーリックシュリンプカップ

◎ノムノム コーヒー&バレル◎


■出店日時:10/9(月祝)(11時~16時頃)

■主なメニュー

〇発酵ケチャップのレモンドッグ
〇クリスピーオニオンホットドッグ

先日、落ち葉を掻き分けると、ヒバカリの幼蛇(ようだ)がいました。

ヒバカリの名の由来は、咬まれると「その日ばかり」という恐ろしいものであるものの、今では、無毒で温厚な蛇だと知られています。

潜り込んでいたソメイヨシノの黄色い落葉から素早く這い出てきた幼蛇は、手のひらに入ってしまうほどの小ささでした。

ヒバカリは、大きく育っても40〜60cm程度で大型化しません。

大人になるにつれ黒っぽい体表から茶色へと変化するため、この黒色の姿を見られるのは極わずかな期間だけです。

目白台運動公園でもなかなか見つからない蛇ですが、プロジェクトワイルド自然発見塾でも見つかることがありました。

図鑑を見ると学名はHebius vibakari(ヘビウス ウィバカリ) 。

属名も種小名も、日本の言葉が由来になっています。

園内で見かけた際は、静かに見守ってあげてください。

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